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【施工事例】和室を取り込みLDKを拡張。2LDKを1LDK+Sへリノベーション

2026/6/24

「部屋数はあるのに、なぜか窮屈に感じる」

マンションで暮らしていると、

「部屋数は足りているはずなのに、家族が集まるリビングが狭い」

「和室が物置のようになっている」

「収納が足りず、部屋が片付かない」

そんなお悩みを感じることがあります。

今回ご紹介するのは、マンションの一室をスケルトン状態まで解体し、間取りから見直したフルリノベーション事例です。

設備を新しくするだけではなく、これからの暮らし方に合わせて住まいそのものをつくり直しました。

和室を取り込み広々としたLDKへ生まれ変わったマンションリノベーション

リノベーション前の間取りとお悩み

もともとの間取りは2LDK。

LDKの隣には、必要に応じて仕切ることのできる和室がありました。

和室とLDKはほぼ同じくらいの広さがあり、一見すると使いやすそうな間取りです。

しかし実際には、家族が過ごす時間のほとんどがLDKに集中しており、和室を使う機会は限られていました。

そのため、

・ダイニングテーブルを置くと窮屈に感じる

・ソファの配置が制限される

・家族が集まると手狭に感じる

といった課題がありました。

また、玄関横の洋室は活用されていたものの、収納スペースが十分とは言えず、住まい全体の収納力にも改善の余地がありました。

2LDKから1LDK+Sへ間取り変更した理由

今回のリノベーションでは、和室部分を取り込み、LDKを大きく広げる計画をご提案しました。

完成した間取りは1LDK+S。

部屋数は減っていますが、その分、家族が長い時間を過ごすLDKにゆとりが生まれています。

住まいづくりでは「部屋数が多いこと」が正解とは限りません。

実際には、

・どこで家族が過ごすのか

・どこに一番時間を使うのか

・どんな暮らしをしたいのか

によって、最適な間取りは変わります。

今回も、お客様の暮らし方を伺いながら、本当に必要な空間の優先順位を整理していきました。

開放できるサービスルームを設けた理由

LDKをL字型に計画し、その一角にはサービスルームを設けています。

サービスルームは、必要に応じて開放できる空間です。

お子さまの遊び場として使ったり、在宅ワークスペースとして活用したり。

将来的には趣味の部屋や個室として使うこともできます。

完全な個室にしてしまうのではなく、LDKとのつながりを持たせることで、開放感と使い勝手の両立を目指しました。

ライフスタイルの変化に合わせて使い方を変えられることも、この空間の大きな魅力です。

LDKとつながるサービスルームのあるマンションリノベーション

収納力を高めるために行った工夫

玄関横の洋室は位置を変えずに活かしながら、クローゼットを大きくしました。

住まいの満足度は、収納計画によって大きく変わります。

どれだけ素敵な空間でも、収納が足りなければ物があふれ、暮らしにくさにつながってしまいます。

そのためリノホームでは、収納量だけではなく、

「どこで使う物を、どこに収納するか」

まで考えながらご提案しています。

今回も、日々の暮らしをイメージしながら収納計画を見直しました。

マンションリノベーションで整えた寝室空間

マンションリノベーションで間取り変更を成功させるポイント

今回のリノベーションで大切にしたのは、「部屋数」ではなく「暮らしやすさ」です。

使わない部屋を残すのではなく、家族が自然と集まり、心地よく過ごせる空間をつくる。

その考え方が、今回の1LDK+Sという間取りにつながりました。

リノホームでは、流行や見た目だけではなく、そのご家族にとって本当に暮らしやすい住まいを一緒に考えています。

マンションリノベーションや間取り変更をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。